1:名無しさん+:2025/09/10(水) 10:05:37.75 ID:jCNT3ld69 日本の少子化対策のお手本とされた北欧やフランスといった先進国が出生率の「二番底」に直面している。仕事と家庭の両立への懸念が目立った過去の低下局面と異なり、勉学の長期化や結婚・出産に対する価値観の変化、不安定な国際情勢などが絡み、若年層の出生減が加速している。 各国政府の統計などから1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率をみると、2024年にスウェーデンは1.43、フィンランドは1....(以下有料版で,残り1267文字) 日本経済新聞 2025年9月10日 5:00 元記事:…