転載元: それでも動く名無し 2025/09/08(月) 22:20:19.08 ID:yaGyRyvTd ソフトバンク入団当初に結んだ6年契約最終年が、25歳を迎える2024年だった。『25歳ルール』をクリアでき、翌年からは破格条件でMLBに加入するプランを描いていたのだろう。 「NPBでの実績が思うように残せていないため、スチュワート側は2年の契約延長をした。2年間、NPBで無双すれば破格条件でMLB球団と契約できると踏んでいた。今春の故障は想定外で焦りも生まれているはず」(MLBアジア地区担当スカウト) NPB実働3年で通算45試合登板、12勝12敗、防御率2.89は評価が難しいところ。また佐々木朗希(ドジャース)がここまで期待外れだったことも加わり、MLB側の判断基準も高くなると考えられる。契約最終年の来季は、開幕から圧倒的な数字を残すことが必要になる。 「『佐々木と同様になる危険性もある』と評価をしている球団もある。将来のMLB加入を考えると、来季は開幕から圧倒的な数字を残すことが必要。今季は徹底的に調整を行なって、来季に全てを賭けているのかもしれない」(MLBアジア地区担当スカウト) 2: それでも動く名無し 2025/09/08(月) 22:20:58.81 ID:yaGyRyvTd…