872: おさかなくわえた名無しさん 2018/10/20(土) 07:17:54.05 ID:OnmQ47ZK 20代前半で結婚したんだが、結婚して3年目に旦那が足の病気になった。 幼子は夕方から旦那に見てもらい、私が遅番枠でパチ屋さんで働く事になった。 話は変わるが、私が小さい頃よく行ってた個人商店屋さんがあった。商店街の真ん中にあって、店主は消費税の端数をまけてくれたりくじ引きで余った景品をくれたりして子供たちに人気の愛想のいい優しいオジサンだった。 パチ屋の仕事に慣れると、その個人商店のオジサンが常連だと知った。 だけど、私の知ってるオジサンではなく 玉が上がらないとか勝てないと顔を真っ赤にして怒鳴り散らされた。 「なんだこの店はオイ!客なめとんのかボゥケー!!」と。 その度平謝りして対処していた。…