1: 名無し 2025/09/02(火) 06:55:45.75 ID:ZeCwrN3I0 BE:454228327-2BP(2000) ナイジェリアの首都アブジャへと続く幹線道路沿いに古い板と波形のトタンで作られた簡易な屋台がある。炭と香辛料の匂いが漂い、白い煙が立ち込める中、焼かれた肉を手際よくひっくり返すのは店主のジャスティナ・サンデーさんだ。列をなす常連客にはアフリカの伝統的なおかゆ「パップ」と共にステーキやチョップ、ケバブが提供される。だが、その肉はニューヨーク、ロンドン、東京などではめったに見かけない代物ばかりだ。 店先には、レイヨウ(アンテロープ)、コウモリ、オオトカゲ、ハリネズミ、ニシキヘビなど野生動物の肉、いわゆる「ブッシュミート」が並ぶ。家畜として飼育された牛・豚・鶏などの肉は一切なく、いずれもハウサ族やフラニ族の猟師がわなで捕獲したり、撃ち刹したりした肉だ ■応援クリック感謝首都を移転するならどこが候補なんや? 【最悪】 外国人が山梨で墓荒らし お供え物に手を付ける、卒塔婆を振り回すなど投稿 【動画】 ヒグマのスピード、ガチのマジでヤバい…