韓国ネットの反応 韓国ネット掲示板で「日本の小学生が35時間かけて作った木製ハニーブレッド」が話題となりました。投稿によれば、これは小学6年生の女の子が自由研究として制作したもので、木材をルーターで彫刻して完成させたそうです。表面の焼き目やハチミツのとろみまで再現されており、一見すると本物のスイーツと見間違うほどの完成度でした。娘の完成品見てきました✨小学6年生の貴重な夏🍉35時間くらいかけてこれ作ったのえらいと思う。私は根性無いから絶対できなかった笑5年間本当にお疲れさま(*´˘`*) pic.twitter.com/hjnrX36t0Y— たゆたゆ (@yumeBee) August 28, 2025 木工チャレンジの展示が今日から始まります✨バターしみしみパンに続く娘の作品は『ちょっと焼きすぎちゃったアジ』木工チャレンジ pic.twitter.com/uyM7ppTaUj— たゆたゆ (@yumeBee) August 23, 2022 説明文も隠そうとしたら、流れてきたツイートにもう載ってたから…(´-д-`)もういいか3年生だし、自分で書けるよね?って言ったら「うん!」って元気よく返事きたので、任せたらこんなことに…どうも、だいたいいつも魚を焼きすぎる母です。#どうしたら魚を上手く焼けますか pic.twitter.com/GaFIMn24X7— たゆたゆ (@yumeBee) August 23, 2022 さらに、作者はこれまでにも木製の食べ物シリーズを制作しており、「生魚の焼き物」「食パン」「かき氷」など、いずれもリアルに仕上げられています。中でも食パンの断面の柔らかさや氷の透明感を再現した作品は、多くの人々の関心を集めました。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…