韓国ネットの反応 韓国のネット掲示板で「2010年代と2025年の日本旅行を比較した感想」が話題になっていました。投稿者は、2010年頃から日本文化や野球をきっかけに頻繁に旅行していたそうですが、当時と現在を比べると雰囲気が大きく変わったと述べています。2010年代の日本旅行当時は、空港や東京・大阪の観光地で外国人と日本人の比率が半々くらいに感じられたとのこと。格安航空はまだ少なく、多くは日本の大手航空会社や韓国の大手航空会社を利用していたそうです。また、コンビニや商店ではほとんどが日本人の店員で、ローカル食堂に入ると「韓国から来た」と言うだけで珍しがられる場面もあったといいます。2025年の日本旅行現在は、空港や観光地にいる人の大半が外国人で、特にアジア各国からの観光客が目立つとのこと。移動は格安航空が一般的になり、コンビニや商店の店員も多くが外国人になっていると伝えています。さらに、ローカル食堂にも韓国語のメニューが常備され、街の雰囲気自体が「外国人観光客向け」にシフトしていると感じたと語りました。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…