グラミー賞を過去に17回受賞している、世界的シンガーソングライターのアリシア・キーズさん。19歳の時に発売したデビューアルバム、「ソングス・イン・Aマイナー」は、世界で1200万枚を売り上げるなど、デビュー当初から世界的な人気を獲得しており、累計セールスは6500万枚を超えています。そんなキーズさんが、16日に大阪、17日に東京で開催された、夏の大型音楽フェス「SUMMER SONIC 2025」に出演するため、12年ぶりに来日を果たしました。19日にも東京国際フォーラムで単独公演を行うなど、日本で忙しい日々を過ごしていたのですが、今回の来日には家族も同伴しており、オフには名古屋城や秋葉原など様々な場所を訪れ、夏の日本を満喫していました。投稿の説明では、「愛に包まれ、日本の美しさを味わいながら、 一瞬一瞬を大切にしている! なんて恵まれているのだろう」と、日本での特別な時間を表現しています。世界的歌姫が一般人のようにリラックスして旅する姿に、海外から様々な声が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本は神の祝福を受けている」 Amazonの創業者と婚約者家族が春の日本に恋してしまう…