東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈の中にあり、宮城県と山形県の県境に位置する蔵王連峰。名称は蔵王権現がこの山に祀られたことに由来し、江戸時代中頃から「御山参り」が盛んになりました。蔵王連峰はゲレンデが密集するスノーリゾートとなっており、アイスモンスターと呼ばれる巨大な樹氷でも知られています。樹氷自体は特に珍しいものではありませんが、樹木を覆い隠すようなものは、蔵王連峰や八甲田山など、世界的にもごく限られた場所にしか見られません。今回ご紹介する動画は、モンゴル出身の映像クリエイターの方が投稿したもので、樹氷を含む蔵王連峰の光景が紹介されています。その異世界のような眺めが海外で話題となり、SNS上で数多く転載され、中には1000万再生超えのものも。日本政府観光局(JNTO)の公式SNSも、投稿者さんの許可を得た上で取り上げています。コメント欄には、実在の光景なのかを疑う声や、日本にクールなものが集中していることを不思議がる声など、唯一無二の光景に多くの反応が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「こんな国が実在するのか…?」 日本の聖地で行われた神事の光景が神秘的すぎると話題に…