1: 名無し 2025/08/26(火) 14:48:24.72 ID:CwaGn2hc0 BE:271912485-2BP(2000) ◆入管に出頭した父親の行方を尋ねると 埼玉県内のトルコ国籍のクルド人少年(15)=中学3年=は8月19日午後、母親とともに東京都港区の東京出入国在留管理局(東京入管)を訪ねた。 午前中に父親が出頭した後、連絡がつかなくなってしまったからだ。 一家はトルコ政府の迫害を逃れようと10年以上前に来日した。 母親と少年ら子ども3人は在留資格を持つが、父親は入国時の難民申請が認められずに非正規滞在となり、一時的に収容を免れる「仮放免」の立場だった。 それでも10年以上日本で暮らしており、仮放免を更新してきた。父親はその日も、仮放免を更新するために出向いた。 父親の行方を尋ねる母子に、入管職員は言った。「収容しました」 突然の仕打ちに母子はショックを受けたが、悲劇は終わらなかった。 ◆翌日、母子は入管を訪問したが… 翌20日。母子が父親に面会しようと再び東京入管を訪問した。 すると、職員は冷たく言い放った。「ここにはいません」 深夜、父親からの電話があった。トルコから。 母子は、そこで父親が20日午前に強制送還されたことを知った。 父親の声は弱々しかったという。「職員たちに馬乗りで手錠をかけられ、飛行機に乗せられた」 ■応援クリック感謝ロシアが深刻な燃料危機に直面 ガソリンスタンドからガソリンが消えつつあり、数キロに及ぶ渋滞が発生 【緊急】 中国のSNSに昭和天皇を侮辱する投稿が氾濫「危険な兆候」 外務省、動けず 【速報】 インドネシア「日本さんマジで助けて!中国製高速鉄道がもうどうにもならない状態なんです・・・」…