1: 名無し 2025/08/26(火) 18:58:38.24 ID:Ykw7xgY09 人口約2万4千人の長井市が揺れている。 JICA・国際協力機構が長井市をタンザニアのホームタウンに認定したことをうけ、SNSなどで「移民が増える」など誤った情報が広がっている。長井市には26日までに1600件を超える問い合わせや抗議が寄せられていて、対応に頭を悩ませている。 (電話対応) 「タンザニアに土地を提出する・提供するとか、移民を受け入れていくというようなことはまったくございません」 鳴りやまない電話の対応に追われる職員たち。 この問題の発端は、8月21日に開かれた「アフリカホームタウンサミット」でJICA・国際協力機構が長井市をタンザニアのホームタウンに認定したこと。 交流をさらに深める目的で認定されたが、現地の報道では「長井市がタンザニアの一部になる」と誤解を与えるような記載や、「特別なビザの発給」に関する誤った言及があり、長井市には問い合わせや抗議が相次いでいる。 以下略全文はソースへ ■応援クリック感謝ロシアが深刻な燃料危機に直面 ガソリンスタンドからガソリンが消えつつあり、数キロに及ぶ渋滞が発生 【緊急】 中国のSNSに昭和天皇を侮辱する投稿が氾濫「危険な兆候」 外務省、動けず 【速報】 インドネシア「日本さんマジで助けて!中国製高速鉄道がもうどうにもならない状態なんです・・・」…