1. 匿名@ガールズちゃんねる 安西二郎裁判長(2022年の判決) 「路上で見かけ、一方的に好意を抱いた女性に対し、約5カ月にわたり、動画撮影などを伴うつきまといや、住居付近のうろつきなど、ストーカー行為に及んでいた。とりわけ傷害の様態は、必死に逃げようとする被害者に対し、首を強く絞めるなど危険なもので、被害者は死の恐怖に直面していた」 神戸地裁の判断は、執行猶予付きの有罪判決でした。まだ執行猶予期間中だったのに、再び事件を起こしたことになります。 当時、裁判長は、こう指摘していました。 安西二郎裁判長(2022年の判決) 「住居侵入・傷害事件の翌日に、謝って許してもらいたいと考えて、被害者の心情に思いを致すことなく、被害者方へと赴こうとした経緯からしても、思考の歪みは顕著である。再犯が強く危惧されると言わざるを得ない」 前トピ 2025/08/26(火) 11:24:43…