1:ぐれ ★:2025/08/26(火) 09:03:47.64 ID:IPkoDEj59 ※2025/08/26 05:00 読売新聞 ロシアによるウクライナ侵略で犠牲者が増え続ける中、露側で拘束中に命が尽きた捕虜や市民は「遺体交換」で返還されている。無言の帰国を果たした遺体には、ロシアで受けた拷問の痕跡など、戦争犯罪の手がかりも残されている。(キーウ 倉茂由美子) ウクライナの首都キーウの教会に8日、多くの報道陣が詰めかけた。この日行われていたのは、ウクライナ人記者ビクトリア・ロシチナさん(当時27歳)の葬儀だった。 ロシチナさんは2022年、米国拠点の「国際女性メディア財団」の「勇気あるジャーナリズム賞」を受賞するなど、ウクライナ侵略での報道が国際的に評価されていた。23年8月、露占領下の南部ザポリージャ州エネルホダルで取材中、露当局に拘束され、収容中に死亡したとされる。 ロシチナさんの死は、露国防省の公表で昨年10月には明らかになっていたが、今年2月の遺体返還後にさらに注目が高まった。遺体に不審な点が数多くあったからだ。 遺体の入った袋には「身元不明の男性」を示す「NM」と記載されていたが、DNA鑑定などで女性のロシチナさんだと判明。長かった髪はそられ、脚にはやけどや切り傷があり、 肋骨ろっこつ は折れるなど、明らかに拷問を受けた傷があった。 続きは↓ 2:名無しどんぶらこ:2025/08/26(火) 09:04:51.63 ID:8WX7rf6U0 眼球は腐りやすいから取り除くのが普通 8:名無しどんぶらこ:2025/08/26(火) 09:08:34.28 ID:CkKckqIY0 >>2 ロシアだぞ…