坂倉将吾の「送球難」改善へ首脳陣本腰 盗塁阻止率も大幅下落で打撃にも影響か盗塁阻止率は昨季の3割8分5厘から1割8分5厘まで大幅に落ち込み、送球面の不安を他球団に狙われる事態となっている。首脳陣も坂倉の再生にすぐさま乗り出した。同戦後には石原バッテリーコーチと昨年までの二塁に送球する映像を確認。過去と現在の体の使い方の違いを再確認し、この日の試合前は本番と同様の防具をつけ、打撃以外はひたすら送球の練習に時間を費やした。そこには石原コーチだけでなく、捕手出身の藤井ヘッドも付きっきり。藤井ヘッドは「投げすぎて(試合で)投げれんようになってもいけない」としながらも「捕球して(球の)握り替えとか、そういう部分。僕が思っているのと石原コーチの感覚と、坂倉本人の感覚と」と送球難の解消に本腰を入れていた。7、8月の月間打率はともに1割台。守備面の悩みや焦りが打撃にまで暗い影を落としている感も否めない。シーズン最終盤の9月に本来の輝きを取り戻してもらうためにも、新井監督もあらゆる手を尽くしていく。(全文はリンク先) 845: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/08/25(月) 10:35:21.38 ID:iop/JpLW0 何で握り損なうのか? それはキャッチングが悪いから ストライクのストレートをポロッてるようじゃ話にならんのよ 825: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/08/25(月) 09:47:35.41 ID:y9kXGvFF0 イップスとはいえやるしかないからのぉ…