1: ぐれ ★ 2025/08/19(火) 20:58:48.76 ID:z0uonaIh9 ※時事通信 外信部2025年08月19日20時45分配信 【マニラ時事】フィリピンの警察当局は19日、記者会見し、首都マニラで日本人男性2人が射殺された事件の首謀者は日本在住の日本人である可能性が高いと明らかにした。被害者らとの間に金銭トラブルを抱え、逮捕された比人の男に殺害を依頼したという。報酬は900万ペソ(約2300万円)で、頭金として1万ペソ(約2万6000円)が支払われていた。 警察当局などによると、逮捕されたのはいずれも比人で実行役のアルバート・マナバット容疑者(50)とツアーガイドのアベル・マナバット容疑者(62)。2人は兄弟という。 首謀者とみられる日本人は頻繁にフィリピンを訪れており、その際、アベル容疑者が運転手を務めていたことから、日本人2人の殺害を依頼したとされる。 また、被害者はサトリ・ヒデアキさん(53)=福岡県出身=とナカヤマ・アキノブさん(41)=静岡県出身=と確認された。サトリさんらは15日夜、ホテルの近くでタクシーから降りた直後に射殺された。2人はカジノ目的などでたびたびフィリピンを訪問していたといい、今回は事件の前日14日に入国していた。サトリさんはシステムエンジニアだという。 続きは↓ 日本人が逮捕の兄弟に依頼? 被害者らと金銭トラブルか―邦人路上強盗殺人・フィリピン:時事ドットコム 引用元: ・【フィリピン】日本人が逮捕の兄弟に依頼? 被害者らと金銭トラブルか 頭金として1万ペソ支払われる―邦人路上強盗殺人 [ぐれ★]…