1: ネギうどん ★ FNOvBHoa9 2025-08-19 13:27:49 夏の甲子園で大会途中に出場を辞退した広島代表の広陵高校。前代未聞の事態を引き起こしたのは、SNSで立て続けに拡散した「知られざる不祥事」だった。屈指の強豪校で、長きにわたって“君臨”する指揮官の光と影に迫る。 (略) 「7日に拡散した元部員による実名告発でも、今大会に出場した3年生の主力メンバーらの実名が加害者として挙げられています。熱湯をかけられたり性器を触られたりしたといった内容で、こちらも県警に被害届が出されているとのことです」 また、この中では、 「中井監督や、その息子で現在部長を務める惇一氏(30)らが、生徒に暴力を振るうところを目撃したとも記されていたのです」 (略) 中井監督が漏らしていた“本音” 実際に91年3月に卒業した元部員の父が言うには、 「中井監督は、怒ったり褒めたりのメリハリがある方でした。練習中に生徒がミスをするととにかく怒り、延々とノックを受けさせていた。当時は監督も若かったから“ケツバット”もありましたし、練習中に水を飲んだ子も怒鳴られていました」 その3年後に卒業した元部員も、こう明かすのだ。 「私たちの代は、事あるごとに『広陵始まって以来の弱小チーム』と中井監督から言われており、特に厳しく指導されました。監督は当時、寮に週2〜3日寝泊まりしていて、スリッパで廊下を歩く独特の足音を聞くと『今夜は泊まるんだ』と恐れたものです。私自身、複数の上級生に暴力を受けましたが、ある時、監督は『お前ら、先輩からどれだけシバかれてしんどい思いしているか知らんけれど、ワシらの時はこんなもんじゃなかった』と漏らしたことがあります。そういう試練に耐えて若くして監督に就き、そのまま広陵の“伝統”を継承していったのでしょう」 続きはソースで…