【広島】矢野雅哉、名手菊池の助言とサポートから二塁手としても成長中「とにかく試合に出たい」 “不振脱却”なるか…セ・リーグ、前年から大きく成績を落としている野手(4)広島で苦しんでいるのは…?亜細亜大から2020年ドラフト6位で広島東洋カープに入団。プロ3年目の2023年に内野の守備固めで出番を増やし、93試合に出場。 一方で、同年は打率.193に終わり、レギュラー奪取には打撃が大きな課題となっていた。 そんな中、昨季は打力が向上し、正遊撃手に定着すると、137試合出場で打率.260、2本塁打、38打点、13盗塁、出塁率.322の好成績をマーク。自身初のゴールデングラブ賞に輝くなど、飛躍のシーズンとなった。 今季は開幕から多くの試合でスタメン起用されているものの、打撃の状態がなかなか上がらず。現時点で87試合出場、打率.214、1本塁打、17打点、1盗塁と前年から大きく数字を落としている。 (全文はリンク先) 633: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 25/08/12(火) 19:55:49 ID:NE.hu.L22にしてもまさか矢野が定着出来んとは思わんかったな648: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 25/08/12(火) 20:06:20 ID:U0.jx.L6矢野がえぐすぎるだけで小園もショートの守備よくなってたからな…