監督「高野連に報告した方がいいと思うか?」 A君「はい」 監督「2年生の対外試合なくなってもいいんか?」 A君「ダメだと思います」 監督「じゃあどうするんじゃ」 A君「出さない方がいいと思います」 監督「他人事みたいに…じゃあなんて言うんじゃ。出されては困りますやろ」 このやり取りについて、学校側は事実関係を否定していない。学校側は報告書上で、この会話の前に「よく帰ってきたことを認め、これから一緒に頑張っていこう」「上級生が一番悪い 事の重大さについては、部員全員にも伝えている」といったことをA君に話したと説明。 そのうえで、今回の件でA君の反省すべき点についての話題になり、〈事の重大さや今後の部活動での立ち位置についての見通しがよく想像できていないように感じ、上記の発言になった〉〈こちらとしては、野球部という大きな組織の中で動く以上、規則を破ることや寮を出てしまうことが、多くの方面に多大な影響を与えているということを改めて自覚してもらいたかったという思いがある〉〈当然、高校野球連盟に報告をしている〉としている。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】広陵高校の暴力問題、被害生徒父が初告白「監督と校長の謝罪と再発防止を求める」 → 学校「そうしたやり取りはなかった」 【広陵】東ちづる、広陵問題で学校側の対応批判 「SNSの誹謗中傷は許されるものではない」とした上で、”でも、それはそれ、事件は事件。問題点をごっちゃにしないほうがいい。”」 【悲報】鈴木宗男が広陵問題に言及 「寮のルールを守らずカップラーメンを食べた生徒の行為も見逃してはならない。民主主義はルールに基づくからである」 【悲報】広陵高校 被害者に対して、OBによる圧力&もみ消し開始か…???? 【悲報】開星の野々村監督が広陵問題に言及「陰から言うのは卑怯、名を名乗れと。それが武士道」…