政治的選択に関連する事実的知識や判断能力に応じて、高能力者には複数票を与えるとか、低能力者には選挙権を与えないといった政治制度は智者政(エピストクラシー)と呼ばれ、政治的無知の影響を免れやすいとされる。 選挙権の行使は国民一般に重大な影響を与えるのだから、医療行為のように一定の能力水準を満たした者にのみ許されるべきだと考えてはいけないのだろうか。 我々は拙劣な医療にさらされない権利を有するがごとく、拙劣な政治にさらされない権利を有してはいないのだろうか。 だが、それでもなお多くの政治理論家は智者政を斥(しりぞ)け、誰もが政治参加しうることの価値を重視し、民主政を擁護する。 — (@purotora_chan) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 3大、「これやれば確実に日本良くなるやろw」ってゆう政策 「70歳以上の選挙権剥奪」「60歳以上の安楽死を認める」 あと1つは? 【悲報】鹿児島のパチ屋、社員に自民候補へ投票指示 公職選挙法違反の疑い 外国からの選挙介入への監視強化 参院選はbotでSNS大量拡散 玉木雄一郎「選挙強いです、政策強いです、顔いいです。性欲強いです」 ←こいつの弱点ってありゅ? 三村マサカズ「選挙は馬券買って競馬を見るようなもの」 ←シュババババ(走り寄ってくる音)…