1: 名無し 2025/08/13(水) 08:07:35.09 ID:L8LmRJoS9 福岡県が6月、道路事業に必要な土地を地権者の男性(75)から買収した際、当初は用地補償の適正価格は430万円と算定したのに、最終的に約5倍の2165万円で取得していたことが関係者への取材で判明した。毎日新聞が入手した内部資料によると、男性が価格に難色を示した後、県は委託業者に増額した「希望単価」を示し、土地の評価をやり直させていた。 公共事業の用地買収の過程は交渉の円滑化などを理由に原則非公開とされ、外部のチェック機能を働かせるのが難しかった。公金で賄われる用地補償の算定で不可解ともいえる大幅な増額が明らかになるのは異例で、制度の透明性を求める声が高まる可能性がある。 以下略全文はソースへ【志村一也、川畑岳志、金将来】 毎日新聞 2025/8/13 05:00(最終更新 8/13 07:13) ■応援クリック感謝【日本を救うジョーカー】河合ゆうすけ氏が「日本大和党」を結党 政策「外国人への生活保護支給の廃止」「外国人の日本の土地所有禁止」 朝日新聞『「名前」を差別の手段とし、人権を踏みにじる新潮社の行いを許してはならない』 【画像】 東洋大姫路のチア、可愛すぎてえちえち甲子園に優勝してしまう www…