96: ななしのいるせいかつ[] 2007/06/16(土) 09:07:27 家のオカンは昔から賞味、消費期限は無視 弟がつい最近、私の友達と結婚したのだが、 「おか、おかあさんの料理どうにかしてぇ」と電話がかかってきた。 「この前も、あきらかに腐ってカピカビなスライスチーズをパンに乗せて焼いてお父さんに出してたけど、さすがのお父さんも、いくらチーズでもこんなもん食えるか!て捨ててたし」 台所からたまに 父「このシャケいつのや?」 オカン「まだ生臭ないで食べられるやろ」 という会話が聞こえるらしい。鮭はいつでも生臭いと思うが。 私が小学校の頃よく下痢だったのはおかんが原因だと思う よく食べていた大好物の照り焼きチキンは甘酸っぱかったし、納豆はたまに白いぶつぶつがついていた。煮物は畑で作った野菜だったけど、当時タンゴ昔のボットン)から汲み取った尿や糞が肥料で直撃でタンゴの匂いがした 煮物も砂糖は大さじはレンゲで、糞辛く甘くそして酸っぱい おかんの会社へ持って行く弁当は、ご飯に砂糖をたっっぷり入れた卵焼きがドカーンのみだった 私は高校時代の弁当は自分で作っていた。弟は昔ササミを生で食べてうまいうまいと言ってたし 友達にとっては今の実家の食生活はかなりの衝撃だろう。…