1: 名無しさん@おーぷん 25/08/08(金) 07:39:13 ID:P3Yh ええんか? 12: 名無しさん@おーぷん 25/08/08(金) 07:43:23 ID:P3Yh >>10アサ芸やで 13: 名無しさん@おーぷん 25/08/08(金) 07:44:02 ID:P3Yh 「高津監督は今季で契約満了。一方、5年目の三浦監督は3年連続Aクラスに導き昨季は日本一に輝いたが、フロントとしても世代交代を意識せざるを得ない段階だ」(スポーツ紙担当記者) そして、両球団が次期監督として水面下でリストアップしているのが、三浦監督の前にDeNAで指揮を執ったラミレス氏である。 「本人は監督復帰に意欲的で、複数球団からのオファーがあれば前向きに話を聞く意向を示している」(同記者) 特にヤクルト球団内では、ラミレス氏の登板を望む声が高まっているという。 14: 名無しさん@おーぷん 25/08/08(金) 07:45:06 ID:P3Yh 「フロントサイドは古田敦也氏や宮本慎也氏といったOBも候補に挙げているが、選手側からは“厳しい指導”に対する警戒感もある。その点、ラミレス氏は明るく自由な雰囲気を作るのが得意で、選手がのびのびとプレーできる環境を築けると評価されている」(球団関係者) また、球団の株主であるフジ・メディア・ホールディングス(HD)からもラミレス氏の招聘を望む声がある。 「ラミレス氏は日本語にも堪能で、メディア対応にも優れたスター性がある。彼がヤクルトに来れば、プロモーション効果も抜群で“話題性”としても申し分ない」(フジHD関係者) 後半戦の成績次第ではあるが、2026年シーズンに向けて、「ラミレス監督」の電撃復帰が現実味を帯びつつある。…