1: それでも動く名無し 2025/06/01(日) 11:20:32.38 ID:vGAsTN810 「いま震災が起きたら備蓄米ない」 その改革によって、複雑な心境を抱くのはJA(農業協同組合)だ。JA福井県五連の宮田幸一会長は27日に記者会見を開き、「備蓄米放出によって生産者米価が下がると、農家の生産意欲が低下する」と生産者への影響を危惧した。 また、JA福井県中央会の永井候専務理事は「備蓄米の定義は、何かあったときのためのものではないのか」「これだけ放出すると、去年夏のように南海トラフが危ないという話になったらどうするのか。本当に起きたらどうするのか。備蓄米はもうない、となる」と震災時の備えに関して不安を漏らした以下略…