1: 匿名 2026/09/22(火) 13:57:58 小惑星「2026 SZ2」が、地球すれすれともいえる距離を通過しました。最接近時の地表からの高度は約1.5万km。これは、通信衛星などが利用する静止軌道の高度約3.5万kmよりも、はるかに地球に近い位置です。しかも、この小惑星が発見されたのは最接近のわずか約14時間前でした。2026年9月21日6時19分、小惑星「2026 SZ2」が地球へ最接近しました。地表高度は1.5万kmで、月までの距離約38万kmに対して、わずか約3.9%しかありません。さらに注目したいのが、静止軌道との位置関係です。静止衛星は地表から約3.5万kmの高さを周回していますが、小惑星の最接近時の距離はそれよりも近く、静止軌道の約4割の高度を通過しました。人工衛星が多数飛び交う宇宙空間の中でも、かなり地球に近い場所を小惑星が駆け抜けたことになります。NASAの観測データでは、2026 SZ2の直径は約2.1~4.6mと推定されています。最大値の4.6mなら、一般的な乗用車1台分ほどの長さです。また、小惑星は地球に対して秒速約7.99kmという高速で通過しました。このサイズの小惑星が地球へ突入した場合、多くは大気中で分裂・消失すると考えられますが、材質などによっては一部が隕石として地表へ到達する可能性もあります。2026年に月よりも近い距離を通過したことが確認された小惑星は、9月21日時点で118個。今回の接近距離は、その中でも特に近い部類に入ります。同じ9月13日には小惑星「2026 RT34」も同程度の距離まで接近しており、さらに近距離を通過した小惑星「2026 PC6」も記録されています。ニュース【9/20に小惑星が地球すれすれを通過していた】発見はわずか14時間前 静止衛星よりも近い距離を通過(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース小惑星「2026 SZ2」が、地球すれすれともいえる距離を通過しました。最接近時の地表からの高度は約1.5万km。これは、通信衛星などが利用する静止軌道の高度約3.5万kmよりも、はるかに地球に近い位…