1: 匿名 2026/09/18(金) 16:18:06 弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト内部通報したら「8畳の部屋で3年3か月独り勤務させられ」…あおぞら銀行員が逆転勝訴確定も、なぜ慰謝料は「100万円だけ」なのか | 弁護士JPニュース「配置された部屋は広さ8畳ほど。ゴミ箱がなく、シュレッダーは人事部長に依頼する仕組みでした」——あおぞら銀行に約9年勤めた行員のA氏は、同僚の不適切行を内部通報した後、来客用フロアにある8畳の一室で3年3か月にわたり独り勤務させられた。この隔離配...A氏が配置されたのは、従業員の執務フロアではなく、来客用フロアにある広さ8畳ほどの一室だった。置かれていたのはパソコンのモニター、キーボード、マウスのみ。この状態が2021年から約3年3か月間続いたという。A氏は、社内規定で全職員が記載されるはずの「災害時初動対応計画」の緊急連絡網からも、この間ずっと除外されていた。一審の東京地裁は2025年3月、A氏の請求を全面的に退けた。銀行側はA氏の業務環境について「大きな窓があり外の景色が見える。冷暖房が完備されている。他の行員の執務室よりも良く、極めて快適かつ開放的な環境である」などと主張していた。流れが変わったのは控訴審だ。東京高裁は2026年1月22日、一審判決を変更した。3年3か月に及ぶ隔離を「人間関係からの切り離し」にあたるパワハラと認め、懲戒処分と降格・減給をいずれも無効として、慰謝料や賃金差額などの支払いを命じた。…