Image credit:Neutron Sciences at Oak Ridge National Laboratory 6600万年前、白亜紀後期の地球に君臨した記録上史上最大のティラノサウルス「スコッティ」の化石から、骨折を治す途中で形成された血管の網が立体的に分析された。 カナダのレジャイナ大学の研究チームが、最新の中性子イメージング技術を用いて化石を壊さずに3D画像化に成功した。 過去のX線調査からさらに進化した今回の発見だが、スコッティの死因は、骨折によるものかどうかの特定はされていない。 ... ▼あわせて読みたい ・ティラノサウルスの赤ちゃんは猫サイズ。1度に数十個の卵を産んでいた可能性 ・ティラノサウルスのような肉食恐竜の腕はなぜ小さいのか、有力な手がかりが見つかる ・痛恨の一撃!ティラノサウルスの歯が顔面に突き刺さった状態の恐竜の化石 ・ティラノサウルスは40歳になっても成長を続けていた。従来の説を覆す発見 ・史上最大のティラノサウルスの骨の化石から血管を発見 恐竜の生態に新たな手がかり この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 絶滅・絶滅危惧種生物…