Image credit: ESA 2018年に地球を旅立った日欧共同の水星探査計画「ベピ・コロンボ」が、ついに水星の周回軌道への投入に向けた最終段階に入った。 2026年9月3日、8年近くにわたる宇宙の旅で推進力と電力を担ってきた推進モジュールを切り離すことに成功したのだ。 ここからはヨーロッパの水星表面探査機と、日本の水星磁気圏探査機「みお」が連結したまま、2026年11月の軌道投入を目指して飛行を続ける。 太陽系で最も太陽に近い惑星、水星で2機がどんな秘密を解き明かすのか、まもなく新たな探査が始まる。 ... ▼あわせて読みたい ・水星は「死んだ惑星」ではなかった。表面の筋が示す地質活動の証拠 ・落花生みたいな小惑星をNASAの探査機ルーシーが激写!太陽系の秘密に迫る ・さよならだけどさよならじゃない、ガイア探査機、12年の銀河の旅を終え、第二章に突入 ・JAXAとESAの水星探査機「ベピ・コロンボ」が水星表面の詳細を赤外線観測で明らかに ・水星の内部に厚さ16kmものダイヤモンド層が隠れている可能性 この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 動画…