カナダの閉鎖された海洋公園から救出され、新天地での生活を始めたばかりだったシロイルカたちに、悲しい出来事が相次いでいる。 2026年8月25日、アメリカ・シカゴのシェッド水族館は、メスのシロイルカ「ピーカチュ」が死亡したことを発表した。 さらに9月2日、ピーカチュと同じ便でシカゴにやって来たメス「レイン」と、もともとシェッド水族館で飼育されていたオスの「ベートーベン」の死亡も発表された。 ピーカチュとレインは、カナダ・オンタリオ州のナイアガラフォールズにあった「マリンランド・オブ・カナダ」から、8月13日に移送されてきたばかりだった。 わずか8日ほどの間に3頭が相次いで死亡する事態となったが、現時点で3頭の死に関連があるのかどうかはわかっていない。 ... ▼あわせて読みたい ・閉園したカナダのテーマパークに取り残されていたシロイルカの移送が開始される ・シロイルカにも備わっていた!自分の姿を見て自分だとわかる鏡像認知能力を確認 ・シロイルカの奔放な性生活の理由。近親交配を避け多様な子を残す生存戦略 ・ここは禁煙じゃい!シロイルカがタバコに火をつけた男性に水しぶきを浴びせる ・閉鎖された水族館に取り残されたシャチとイルカ、その行く末は?(追記あり) この記事のカテゴリ:知る / 水中生物…