379 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/11/21(土) 20:46:24 ID:5V.vv.L1 過去に働いていた会社に、様子のおかしい男性がいた。当時私は20代で、忙しい会社に新人として入り、先輩たちから仕事を矢つぎ早に指示されながら働いていた。その変な男性は40代の独身男性で、忙しく働く私の1メートルくらい後方によくいて、ブツブツ独り言をいつも呟いていた。独り言の内容は、なんだか「誰かがズルをして得していて悔しい」のような、思い出し怒りの独り言のようなことをボソボソボソボソ…と小さく平板な調子で唱える感じで、いつも独り言が多い、様子が変で気味の悪い男性だった。私が入社して何日かして、その会社では、お昼休みに食事に行くときも「何時から何時まで食事に行きました」とタイムカードに打刻する決まりだったと知った。それまで私はそれを知らず、昼休みの時間の記録をつけていなかった。すると、その変な40代独身男性がいつものブツブツボソボソした口調で「ったく…忙しく休みなく働きましたって見せかけようとしてもムダなんだぞ?こうやってバレるんだからな。食事もとってませんと見せかけて健気そうに働いて見せたって…ボソボソボソ」と呟きながら、タイムカードに「何時から何時~私が食事してました」と訂正する内容をボールペンで、妙に大きな動作でビッ!ビッ!と字の線を勢いをつけながら引く感じで変にちからをこめながら書き入れ、訂正印も朱肉をつけるときにグリグリグリ~、カードにそれを押すときもグリグリグリ~、とすべての動作がやけにちからいっぱい、大げさな身ぶりで押していて様子がおかしかった。よくよく、その後、判明したのは、どうも、その変な40代独身男性は、若い女性はきっとズルをしていてすきあらばいつでも得をしようとしているんだ、だからオレがそれを見張り、不正をあばいてやるみたいな思考に支配されていたらしかった。私の後方でよくブツブツ呟いていた独り言の内容も、新人で入った若い女性に「ズルをしようとしたってオレには通じないからな」みたいな警告をずっと後ろから呼びかけて見張っていたつもりらしかった。気味が悪く、恐ろしかったのと、その部署が忙しいので、願い出てすぐに異動させてもらい、それ以上の被害を受けることはなかったけど、ネット上でよく「女がイージーモードでズルイ」「女尊男卑」「フェミガー」みたいにしきりに女性を羨ましがって書く連中が多くいるけどリアルだときっと、そういう書き込みをしているのは、あの変になっていた40代独身男性のような不気味で、思考がおかしくなった人たちなんだろうな。…