1: 名無しダイエット 2026/09/05(土) 14:36:21.83 ID:??? TID:SnowPig 「町の個人すし店」が窮地に追い込まれている。 すし業界といえば、富裕層やインバウンドの需要が高い高級すし店や、“安くておいしい”を実現して家族連れや若者にも慣れ親しまれている回転ずしチェーンの勢いがあり、業界全体が盛況というイメージがあるかもしれない。 しかし今、「町の個人すし店」の倒産が増えているという。 その危機的状況の原因について、外食ビジネスアナリストの三輪大輔氏に話を聞いた。 町のすし店から客を奪った「回転ずし」の存在 外食ビジネスアナリストの三輪大輔氏によると、町の小規模なすし店を取り巻く厳しい状況は、都市部、地方を問わず全国に広がっているという。 ただし、すし業界そのものが苦しいわけではない。 帝国データバンクによると、2025年度に赤字だったすし店の割合は18.8%と、過去20年で最も低かった。 インバウンド需要を取り込む高級店が盛況な一方、大手回転ずしチェーンも店舗を拡大している。 苦境に立たされているのは、その両者の間にいる昔ながらの町のすし店なのだ。 2026年上半期の「すし店」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は16件と、前年同期比45.5%増。 このうち資本金100万円未満のごく小規模な店が43.8%を占めていたという。 「以前は『近所ですしを食べるならこの店』という存在で、普段の外食だけでなく、親戚が集まったときに出前を頼むなど、町のすし店が地域のすし需要を幅広く担っていました。 ところが今は、大手回転ずしチェーンが増え、そうした需要のかなりの部分をチェーン店でも満たせるようになっているのです」 つづきはこちら…