Image credit:© Heart Aerospace 2026年8月、アメリカ・ニューヨーク州で、旅客機クラスの大きさを持つ電動航空機が初飛行に成功した。 完全に電気だけで動く、米ハート・エアロスペース社が開発した実証機「X1」は、27分間の初飛行で使った電気代は日本円で約790円(5ドル)である。 燃料価格の高騰が続く中、旅客機と同じくらいの大きさの機体を、わずかな電気代で飛ばせる可能性が示された。 この飛行機をもとにした旅客機には、アメリカとカナダの大手航空会社がすでに導入の意向を示している。 ... ▼あわせて読みたい ・「音速の壁」を突破。NASA実験機X-59が超音速の飛行に初成功 ・ホンダが月面の居住空間に電力を供給、月の資源をエネルギーに変える技術 ・電線にぶら下がって電力を補給し長時間飛び続けられるドローンを開発 ・駐車場に止められる空飛ぶクルマがついにテスト飛行へ ・NASAが助成する新型「原子力ロケットエンジン」なら、45日で火星に到着できるかもしれない この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る…