2 : 米制裁のICC赤根所長きょう会見 政府は撤回など求めず「みんな怖くて言えない」自民議員から本音も ■首相「大変残念」 超党派議連「感想であって意思ではない」 ――日本政府としては高市総理大臣が「大変残念に思っている」と述べるも撤回など求めず 25日も高市総理は「大変残念」だと繰り返し、アメリカの制裁については、「日本の立場と相いれず、大変深刻に受け止めている」と述べ、赤根所長への「必要な支援を行っていく」考えを強調しました。 ただ24日、超党派の議員連盟は、こうした日本政府の対応について「『残念』は感想であって意思ではない」などと指摘。日本政府がアメリカに対し、制裁に「明確に抗議」し、「撤回」を求めるよう緊急声明を出しました。 また、国際法に詳しい関係者からは、「赤根さんは組織のトップとして仕事をしていただけ。しかも、日本政府がお願いしてICCの所長になってもらったのに、『大変残念』などと抑制的なコメントだけで守ってくれないとなると、この先、誰も日本人は、国際機関のトップに就かなくなってしまう」という懸念の声が上がっています。 政府関係者からは「日米同盟の重要性がある。国益に資する形で、対応するしかない」という声や、自民党議員からは「アメリカが、トランプ大統領が怖いんだよ」「みんな怖くて言えないんだよ」という本音まで聞こえてきます。 全文はソースで…