「オカルト速報」に集まった投稿の中から、読み終えても心がすっきりしない――そんな"後味の悪い話"だけを6本選んだ。実際に起きた事件、正体不明の怪異、家族にまつわる話とジャンルはばらばらだが、どれも投稿者自身が「本当にあった話」として語っている点は共通している。選定基準は、謎や違和感がきれいに解決されないまま終わり、読後にざらついた感触が残るかどうか。コメントが残っている記事には、当時のスレの空気が伝わる書き込みを1件添えた。 01 【怖い話】知人二人が死刑、母校はいじめ自殺でニュースになった。地元と向き合わざるを得ないようだ…… 2021年コメ30件 「死刑囚2人と接点がある」と切り出す投稿者が、地元で起きたいじめ自殺事件をきっかけに、故郷でひそかに語り継がれてきた因習を掘り下げていく手記。淡々とした筆致とは裏腹に、明かされていく話の重さに引き込まれる。 9. 名無しのオカルト 2021/07/21読ませる内容だった。。本当か嘘かは判別できないけど、文章の底にじっとりした因縁みたいな物を感じた。 青森は素朴な人たちってイメージだけどなあ。その土地にいたらまた違うのかね。 → コメ欄を全部読む 02 【事件】平成時代の少年リンチ殺人が過激すぎるので風化させたくない件 2019年コメ5件 「平成は優しい時代だった」という空気への違和感から始まり、実際に起きた少年グループによるリンチ殺人事件を淡々と並べていく読み物。加害者の生い立ちや、事件後の親たちの反応まで踏み込む筆致が重い。 5. 名無しのオカルト 2024/05/14思うんだが、これ一種の逆恨みだと思う。 あまりに歪み過ぎた人格と破壊衝動、嫉妬に近い激情などが合わさって「怨恨」のような感情になったんだろう。 もちろん当の青木君からしてみれば全く謂われのない言い掛かりで、物凄い理不尽な侵害行為だったのは言うまでもない。 → コメ欄を全部読む 03 【シリアルキラー】ヘンリー・リー・ルーカスの異常な母親ヴィオラと家庭環境 2019年コメ2件 ヘンリー・リー・ルーカス——複数の殺人を自供したとされるアメリカの実在の殺人犯。母ヴィオラの虐待エピソードがスレの証言でどんどん積み重なっていき、読んでいて震えるのは犯人本人よりむしろ母親の方だった。 04 【オカルト】どこまでが祟りでどこからが異常性なのか。いたずらを発端に知った友達の事情【怖い話】 2023年コメ3件 神社の賽銭泥棒がバレたあたりから、悪友の様子がおかしくなっていく――そこに"祟り"以上に薄気味悪い家庭の影がちらつく。どこまでが怪異でどこからが人間の異常性なのか、読み終えても判然としない。 05 【オカルト】本当の話なので支障のない程度に。横田基地外で見た女のせいで妻が…… 2024年コメ10件 深夜、横田基地裏の道で信号待ちをしていたところ、同乗していた前妻が空を見上げたまま固まってしまう。"あの女のせい"と言い切れないところがかえって薄気味悪い。 1. 名無しのオカルト 2024/07/01八高線沿線沿いの道路を歩いていた身長2m以上ある白いワンピースの女と同じ者かな? → コメ欄を全部読む 06 【怖い話】姉のストーカーは20歳下のイケメン。姉の恐怖はある瞬間に消え、全て変わってしまったんだ…… 2024年コメ13件 駅前で"運命の相手だ"と声をかけてきた20歳下の男が、なぜか姉の引っ越し先まで言い当ててくる——という時点でもう不穏。コメ欄では"ツインレイ"かどうかで議論になっていた。 8. 名無しのオカルト 2024/11/29最近よく聞くツインレイでは?ツインレイだと魂の片割れで、恋愛では叶いにくい場合が多いんだって。 特に年齢が親子程に離れているとか。 → コメ欄を全部読む 気になる話があれば、ぜひ元記事とコメ欄も覗いてみてほしい。あなたなら、この後味の悪さをどう受け止めるだろうか。…