image credit: Instagram @aschileoficial 2026年8月。夏の夜空をペルセウス座流星群が彩るころ、ヨーロッパでは日食がこれに重なって、宇宙に思いを馳せる機会がいつにも増して多くなった。 そんな中、スペインで撮影されたある映像が世界中の注目を集めた。皆既日食が起こった瞬間、太陽と月が重なる漆黒の円を背景に、鮮やかに宙を舞う1つの影。 その影の主は、マドリード出身のダニー・レオンさんだ。彼は東京とパリの2回のオリンピックに、スペイン代表として出場しているプロスケートボーダーである。 レオンさんはこの一瞬とも言える短い映像のために、1年以上前から構想を練り、場所を探し、専用のランプまで用意して、この瞬間に挑んだのだそうだ。 ... ▼あわせて読みたい ・宇宙初の「皆既日食」 ESAが人工衛星を使い神秘的な太陽コロナを観測 ・日食の数時間前、森全体が動き出し木々がシンクロ。お互いに情報を伝え合っていた ・感動の再会。46年後に一緒に皆既日食を見よう!教師と生徒の約束がついに果たされる ・ドラマチックな火星から見える日食。衛星フォボスが太陽を横切る鮮明な映像 ・50年ぶりで大盛り上がり。「グレート・アメリカン・エクリプス」NASAが皆既日食の写真を大公開 この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 動画…