1. 匿名@ガールズちゃんねる 「私はアイドルとして、“正解”ではなかったのかもしれません。でもだからこそ、これからアイドルや芸能界を目指す方たちにとって、反面教師として、この本が何かのヒントになれば嬉しいです」と書き出した兒玉。自身の著書の表紙と、そのビジュアルを投稿した。 自身の近況については「今も、気持ちが不安定になる時はあります。“完全に治った”とか“すごく生きやすくなった”と言えるわけではありません。でも、心の小さなサインやSOSに、少しずつ気づけるようになった気がします」と報告した。 2025/07/18(金) 00:58:50…