1: 昆虫図鑑 ★ 2025/11/14(金) 17:06:34.55 ID:jKhWztQ+ 日本サッカー協会(JFA)は10日、「サッカー日本代表『最高の景色を2026』オフィシャルアンバサダー」にグローバルボーイズグループJO1とINIによるスペシャルユニット「JI BLUE」(ジェイアイ ブルー)が就任したと公式発表。所属先の事務所が韓国資本であること、およびJFA公式Xアカウントで投稿された画像が韓国国旗に酷似していることが波紋を呼ぶなか、元JFA会長の川淵三郎氏が水面下で動き、ストップをかけたという。 問題となっているのは、JI BLUEのアンバサダー就任をアナウンスする公式Xアカウントのポストに描かれた画像だ。画像の中心に青のユニフォームを身にまとったメンバーたちがポーズを取り、背後には日の丸の赤い円が大きく浮かび上がっている。白地に赤、そして青の組み合わせは、日本代表カラーであると同時に、どこか韓国の国旗「太極旗(テグッキ)」をも想起させるものとなっている。また、背景には幾何学的な線や角度のあるモチーフが描かれ、太極旗に配される「4つの卦(乾・坤・坎・離)」を連想させる構成となっているだけに、ネット上では韓国国旗に似ているとしてデザインの変更を求める声が多く上がっている。 この画像にくわえて、グローバルボーイズグループJO1とINIのバックに韓国資本がついていることも問題視されている。JO1、INIのメンバーはいずれも日本人で構成されているが、吉本興業と韓国のエンタテインメント企業・CJ ENMによる合弁会社『LAPONEエンタテインメント』が運営。同社は2019年5月に設立されたが、CJ ENMは115億ウォン、吉本興業は50億ウォンを投資しており、持分比率は7対3。代表取締役社長は韓国人の崔信化であるだけに、今回のJFAとの関係を巡っては、韓国資本である同社の意向が反映されたとみられる。 13日に国会中継を視聴し、高市早苗総理大臣の答弁に期待感を覗かせていた川淵氏は、一般SNSユーザーによるJI BLUEのアンバサダー就任を巡る騒動に関する”懇願投稿”に反応。「今広報に善処するよう連絡した」とポストしたほか、「忠告ありがとう。広報部長がストップする旨連絡ありました」と報告。JI BLUEのアンバサダー就任が撤回された可能性があるとみられる。 今回の騒動を巡っては、サッカー界のみならず各方面から疑問の声が噴出。東京都中野区議の吉田康一郎氏が「JFAがおかしくなっている」と苦言を呈し、「韓国サッカー協会なら、きちんとそう改名して下さい」と抗議すると、元サッカー選手で埼玉県議会議員の諸井真英氏は「国を代表する重みを認識し、よく考えてやってください」とポスト。エジプト出身のタレントであるフィフィも「どことなく太極旗…」と反応している。 フットボール・トライブ日本語版、 *関連スレ 「これは酷い」サッカー日本代表、韓国資本アイドルとのコラボ画像に批判の声続出「めっちゃ韓国旗に見える」[11/13] [昆虫図鑑★] 引用元:…