
1: 名無し 2025/11/14(金) 16:52:41.44 ID:??? 橋下徹氏がXで、高市早苗首相の「台湾有事は存立危機事態になり得る」発言と、 それに反発して「汚い首は斬ってやる」と投稿した中国総領事の問題を批判。 「ペルソナ・ノン・グラータも発動できないのに国旗損壊罪? なんやそれ?」と指摘した。 出典: Yahoo!ニュース ■要約 ・橋下徹氏が14日、高市首相の台湾有事に関する発言をめぐり厳しく批判。 ・中国総領事による「汚い首は斬ってやる」発言に対して、政府が国外退去(ペルソナ・ノン・グラータ)を発動できない点を問題視。 ・橋下氏は「強硬派の空気に押され、戦略なき威勢のよさを出した」と高市政権の対応を痛烈に指摘。 ・さらに「もしこれを岸田・石破・林がやっていたら保守強硬派は猛烈に叩いていた」とダブルスタンダードを批判。 ・今回の混乱は高市氏の“存立危機事態”発言そのものが引き金だったと分析。 ■解説 橋下氏の批判は、外交カードとして最も重い「ペルソナ・ノン・グラータ」を高市政権が切れなかった点を突いている。 日本が踏み込めなかった背景には、日中関係の圧倒的な経済規模差、台湾情勢の緊張加速、 そして国内世論の分断がある。 高市首相は保守派から強い支持を受ける一方、外交経験は決して多くない。 今回の“存立危機事態”発言は踏み込みが深く、北京に「日本が軍事介入を示唆した」と受け取られた。 その結果、中国総領事の過激発言 → 一連の外交的応酬へと発展した。 保守強硬派の側にも矛盾がある。 他の首相が同じことを言えば激しく批判したはずだが、 “自分たちの推す高市首相”には沈黙している構図があり、橋下氏はその甘さを指摘している。 今後の焦点は、 ・政府が中国側にどこまで強いメッセージを出せるか ・台湾情勢がさらに緊迫した場合、日本がどこまで踏み込むのか ・高市政権が「勇ましさ」と「現実的外交」のバランスを取れるのか この3点になる。 今回の件は、首相の一言が国家レベルの外交波及を引き起こす典型例と言える。 中国、金杉大使を呼びつけ高市総理の「台湾有事」発言の撤回要求 → 大使、逆に日本の中国総領事の「首を斬ってやる」発言に対し強く抗議と反論をしてし... 海外「日本の代表する伝統的な飲み物なのに、なぜか日本ではほとんど見かけない不思議な飲み物がコレなんだよ!」【海外の反応】 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…