【広島】上位叩いて再浮上へ! 新井監督が先発陣の〝中5日登板〟解禁へ広島は17日のDeNA戦(マツダ)で6回途中降雨コールドゲームとなり、1―1のまま引き分けた。雨による3度の中断の末、プレーボールから4時間を越えた22時16分に試合終了が決定。試合後の新井貴浩監督(48)は「(試合のない)明日しっかり休んで、明後日につなげていきたい」と今季5度目の引き分けとなる消耗戦を戦ったナインをねぎらった。上位再浮上へ向けて解禁するのが、先発陣の中5日登板だ。今季の先発陣では大瀬良大地投手(34)、床田寛樹投手(30)に1度ずつあったが、いずれも雨天中心等での「スライド登板」の影響によるもの。開幕から基本的に6人が中6日で回り続けた先発ローテーションにおいて、戦略的に間隔を詰める狙い――。それは当然ながら上位再浮上を期し、エース格の登板頻度を増やしつつ勝算を高めていくものだ。(全文はリンク先) 293: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/07/18(金) 06:26:16.21 ID:IE8pe5Vs0 逆にバテそう(´・ω・`)…