
1: 名無し 2026/08/04(火) 07:30:20.414 ID:BSg87oVaw 阪神、今秋ドラフトの隠し玉に堺・田沢徹汰をリストアップ 父は元虎戦士のF1セブン・上坂太一郎氏阪神が今秋のドラフト会議で関西地域プロ野球リーグ堺・田沢徹汰外野手(22)をリストアップしていることが3日、分かった。2001年に「F1セブン」の一人に選ばれた元虎戦士の上坂(かみさか)太一郎氏を父に持ち、俊足を武器にここまでリーグ戦33試合で31盗塁をマーク。30メートル走は通算6度の盗塁王を獲得している阪神・近本が新人時代に記録した3.87秒を誇る。一芸に秀でた隠し玉候補として、能力を見極めていく。虎戦士のDNAを持つ左打ちの快足外野手に熱視線だ。阪神が近本クラスの脚力が武器の隠し玉として、今秋ドラフトに向けて関西地域プロ野球リーグの堺に所属する田沢をリストアップ。念願のドラフト指名に向け、若武者はアピールを続けている。「父からは『どんどん失敗して成長しろ』ってよく言われている。盗塁もそうですし、バッティングでも、積極的にガツガツいけと。それを信じてやるだけです」父は2000年ドラフト5位で入団した上坂太一郎氏。翌01年には虎を率いる野村克也監督から快足の7人衆「F1セブン」(注)の一員に指名され、89試合出場で打率・253、6本塁打、24打点、7盗塁をマークした。父譲りの身体能力を武器に、田沢は三重・津田学園高から進学した中部大2年春に、愛知大学野球連盟リーグで代走だけで8個の盗塁を決めて盗塁王に。秋には最終戦まで1位と4個差あったが、1試合で4盗塁を記録して盗塁王となった。最上級生となりプロを目指していた昨春は打率5割近くの結果を残していたが、投球を受けて左手人さし指を粉砕骨折。大事な時期に離脱を余儀なくされた。「僕の中ではアピールできたので、プロにいけると思っていたんですけど、あんまりリストに入っていないみたいな話を聞いた」。NPB球団のプロテストを受けるために、野球部を退部。異例の道で勝負に出たが、昨年のドラフト会議では指名されなかった。悔しさを糧に今季から関西地域プロ野球リーグ・堺に入団し、ここまで同リーグ2位の打率・375をマーク。何より出場33試合で31盗塁を決めている俊足が光る。30メートル走は3.87秒で、19年の新人合同自主トレで近本がマークしたタイムと同じだ。7月上旬には腕試しのために陸上の大会に出場。100メートル10秒88をたたき出し「足は野球界で一番速いと思う」と豪語する。阪神は岡本スカウトが定期的に試合に足を運んでチェックしている。昨秋ドラフトでは、同リーグの兵庫で2年連続盗塁王に輝いた山崎を育成ドラフト2位で指名した。同じく俊足が売りの福島は、3年目の今季に育成から支配下契約を勝ち取り、投手では育成ドラフト1位・神宮が右のサイドスローという特徴を生かして支配下に昇格した。個性あふれるキャラクターがそろえば、戦い方の幅も広がる。「盗塁の数は100個目指していたんで全然納得いっていないですね。打率も納得いかないですね。最低でも4割は欲しい」ポテンシャルの高さとハングリーさで、球界屈指のスピードスターに化ける可能性がある韋駄天を追いかけていく。…