
転載元: 冬月記者 ★ 2026/07/30(木) 01:41:11.80 ID:ZZ4gFnYH9 ドジャース・大谷 後半戦初、10戦ぶりの一発 投手復帰は「PSに間に合えば」 ◇インターリーグ ドジャース6―7マリナーズ(2026年7月28日 ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手(32)が28日(日本時間29日)、本拠マリナーズ戦で10試合45打席ぶりの23号を放った。本塁打は前半戦最終戦だった12日のダイヤモンドバックス戦以来。 今季10本目&通算34本目の初回先頭弾を含め、打撃では6日ロッキーズ戦以来の3安打で復調を示した一方、左膝炎症を抱えて見合わせている投手復帰については9月終盤までずれ込む見通しを示した。 復調の一撃は代名詞の初回先頭で飛び出した。大谷はカウント2―2から右腕カスティジョの低めスライダーを捉え、中堅左へ運んだ。日本選手最多のイチローの37本まで残り3本に近づく通算34本目の初回先頭弾で先制点を叩き出した。本拠地を沸かせた後半戦初アーチに加え、4回は中前へ同点打、2点を追う9回も右中間適時二塁打を放ち、3安打3打点で奮闘した。 三塁走者として試合終了を迎え、髪は汗で乱れ、顔には火照りが残る状態で報道陣に対応。 質問は左膝の状態に集中した。打撃への影響を「あまりない」とした一方、投球には慎重な言葉を並べた。 「100%なら、どんどん進んでいく感じだけど、90数%でも残りの数%の違和感があるなら、まだ休もうという全体的な方針かなと思う」 出場を辞退したオールスター期間中に注射で治療。25日に予定していたブルペン入りを回避し、屋外でのキャッチボールも控える現状を「かなり良くなったのは間違いない」としつつ、 「ドクターと話していたら痛みがゼロになることはない感じではある」と明かした。7月上旬に違和感を訴えた上腕二頭筋についても、「100(%)では、もちろんない」と認めた。 デーブ・ロバーツ監督は「投手復帰にはビルドアップが必要になる」と一定時間を要するとの見解を示した上で、ポストシーズン(PS)でも登板しない可能性については「選択肢にはなっていない」と否定した。 幸いチームは両リーグ最高勝率で地区首位を独走中。PS進出に関しては投手・大谷に頼る必要はない。 大目標はワールドシリーズ3連覇。 大谷は「9月の最後、ポストシーズンに間に合えばいい、というのが僕とチームの共通認識。果たしてそこまでにどの程度良くなるのかという悩ましいところもある」と慎重に見通した。 7月で32歳。最も重要な時期に二刀流で最大の力を発揮するための管理が必要だ。前例のない挑戦に決まった答えはない。 葛藤を胸の奥にしまい、「野手で出続けている。そこでまずしっかり仕事をしたい」と責任感をにじませた。…