1: 匿名 2026/07/16(木) 18:54:57 温暖化が急速に進む欧州、冷房を巡って「文化論争」が勃発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)forbesjapan.com ■フランスでは冷房を巡って「文化論争」が勃発 世界の他の地域に比べ、欧州では冷房の普及率が低いが、専門家は熱中症による氏者数を効果的に減らすことができる解決策だと考えている。しかし、欧州では依然として冷房に対する意見が分かれており、非効率的で気候変動を悪化させるだけだと批判する声もある。冷房は暑さをしのぐ上で即効性のある解決策ではあるが、暖かい空気を屋外に排出するため、都市の気温を上昇させる可能性もある。また、冷房は世界の温室効果ガス排出量の4%を占めている。 この矛盾は、西欧諸国で論争の種となっている。フランスでは、左派と右派の政治家が冷房を巡る問題をそれぞれの政策課題の一部として捉え、本格的な文化論争に発展している。左派として知られるパリのエマニュエル・グレゴワール市長は、冷房に関する米国の立場を批判し、気候変動の主因となっている同国は無責任であり、模範にはなり得ないと糾弾した。これに対し、フランスの極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン前党首は、解決策があるにもかかわらず人々が暑さで命を落とすのは「ばかげている」と一蹴。次期大統領選挙で自身が当選すれば、冷房導入計画を実施すると誓った。…