マツコ・デラックスさん、七夕企画でのギャルの“願いごと”に鋭いコメント テレビ番組で紹介された“ギャルたちの七夕の願い”について、マツコ・デラックスさんがコメント。 「これはもう国や社会の問題」と、やや辛口ながらも的を射た意見が注目を集めています。 ■ どんな願いだった? 番組内では「一生働きたくない」「イケメンと結婚したい」など、率直すぎる願いが紹介され、 マツコさんは「これはもう、社会が悪い」とコメント。 ■ ネットの反応は? ・「マツコの言ってること正論すぎる」 ・「笑ったけど、たしかにそうかも」 ・「ちょっと考えさせられる内容だった」など、多様な意見が見られました。 1: ネギうどん ★ 2025/07/08(火) 11:48:05.00 ID:cf8QhbTN9 タレントのマツコ・デラックス(52)が7日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演。街のギャルの七夕の願いを聞き「日本は終わりですよ。本当に」と語った。 「七夕なので短冊に願い事を書いてもらった件」として、街行く人に短冊を書いてもらう企画で、18歳のギャルが書いたのは「税金が下がりますように」。「お金ないもん」というギャルに、友人も「とりあえず、意味ないお金払いたくなくない?」と語り「それな」と賛同していた。 また、15歳ギャルの書いたのは「百三万のかべなくそ」。「お金なくて(バイト)入ってるのに」とし、「103万円を越えたら(所得税)取られるんだと思って…ダルいなって」と語った。 マツコは「ギャルが…これはもう悪い!政治が」と叫び「ギャルにあんなことを書かせるようになったら、日本は終わりですよ。本当に。ギャルが日本を憂いてますよ」と「103万円の壁って言葉が、あんなギャル…15歳の子よ!そんな国になっちゃったの?日本は」と語った。 「SUPER EIGHT」村上信五も「税金下がりますように、なんて見たくない」「憂いの方が大きくなってしもうたわ。ギャルはもっとキャッキャ、キャッキャやっているもんやと思っていたけど…」と首をかしげていた。…