1 名前::2025/07/13(日) 10:49:13.21 ID:hbY6fHbf0.net BE:158879285-PLT(16151) 著名なフランスのLGBT活動家が、自身の里子を使って小児性愛者グループを運営していた。中には生後5ヶ月の子もいた。 国際的な小児性愛者ネットワークを運営していたフランスの著名な左翼LGBT活動家、ピエール=アラン・コティノー容疑者(32歳)の事件で、衝撃的な新情報が明らかになった。 コティノー容疑者は、4歳の障害を持つ少女への恐ろしい性的拷問の容疑で昨年9月に逮捕された。 コティノーが捜査対象となったのは、フランス警察の児童犯罪専門部署であるOFMINが、Telegramで交換されている暴力的な児童性的虐待動画を発見した時が初めてだった。 動画には、障害を持つ少女が成人男性に性的虐待を受けている様子が映っていた。 驚くべきことに、捜査官は映像に映っていた非常に珍しい医療用ベッドの販売履歴と出荷履歴を辿ることで、被害者の少女の所在を突き止めることができた。 報道によると、この子は、虐待事件のわずか数ヶ月前にコティノー氏が児童福祉サービスから里親になることを承認された後、コティノー氏の保護下に置かれたという。 驚くべきことに、コティノー氏は 6歳未満の子どもの里親を特に希望していた。 2024年10月に職権乱用や違法コンテンツの頒布など、未成年者に対する加重犯罪で起訴された後、コティノーの行動に関する捜査は2月に拡大し、当局は彼が単なる児童強姦犯ではなく、ヨーロッパ全土に広がる小児性愛者ネットワークの首謀者であると断定した。 ダークウェブフォーラムに投稿されたメッセージの中で、コティノーは性的虐待のために「利用可能な子供たち」がいると自慢していた。 引用元:…