
1: 昆虫図鑑 ★ 2025/07/12(土) 08:45:41.54 ID:w4vddZSc 大盛況の今年のアニメエキスポ 韓国ブース ネイバーウェブトゥーンの親会社であるウェブトゥーンエンターテインメントが3日から6日(現地時間)まで米国ロサンゼルスコンベンションセンターで開かれた「LAアニメエキスポ(LA Anime Expo 2025)」に参加し行事を成功的に終えたと7日明らかにした。 北米最大規模のアニメーションイベントであるLAアニメエキスポは、アニメーション、漫画、ゲームなど多様なコンテンツを扱うオフライン展示会だ。 ウェブトゥーンエンターテインメントは「話が始まるところ(Where Stories Start)」という主題で今年初めて単独ブースを運営した。 ウェブトゥーンエンターテインメントブースでは進行中のアニメーションプロジェクトを紹介する大型LED映像が上映され、アニメーション製作が確定した「全知的読者視点」、「入学用兵」、「エレキシード」等のポスターが全面に展示された。 北米のファンに親しまれている現地のウェブトゥーンIP(知識財産)を活用した展示要素やウェブトゥーンのキャラクターフォトブースなど、体験型コンテンツも運営された。 「神の塔」のSIU作家は今回のイベントを通じて北米ファンと初の公式対面サイン会を行った。 SIU作家は「北米ファンと直接疎通することができて非常にうれしく感謝する時間だった」と感想を伝えた。 この他にもグローバルアニメーションストリーミングプラットフォームのクランチロール(Crunchyroll)と共に製作したラインマンガIPの「クレバテス」アニメーション特別上映会も開かれた。 「エレキシード」アニメーション製作過程を盛り込んだビハインド映像も現場で初めて公開された。 また「アニメーションとウェブトゥーンの未来を語る」パネルトークにはウェブトゥーンエンターテインメントのアニメーションディレクターブレナン·ロフタス、米国現地で活動中のウェブトゥーン作家ブランドン·チョン、クランチロールのプロデューサーヘザー·ホーンが参加しウェブトゥーンIP基盤アニメーション製作とグローバルコンテンツ市場の流れについて話を交わした。 ネイバーウェブトゥーンのキム·ヨンス最高戦略責任者(CSO)兼グローバルウェブトゥーン事業総括は「今回のアニメエキスポはウェブトゥーンエンターテインメントの初単独ブース参加だったにもかかわらず、現地ファンの熱い関心の中で成功的に終えられた」とし「ウェブトゥーンIPのグローバル拡張可能性をもう一度確認した席で、今後も多様なパートナーシップと革新を通じて北米市場での立地をより一層強化していく」と話した。 *関連スレ 【韓国】日本以外の全地域のウェブトゥーン事業を終了 韓国NHNのコミコおよびポケットコミックス [動物園φ★]…