1. 匿名@ガールズちゃんねる ●気づいた時には既に重い症状「蓄積型熱中症」急増 蓄積型の熱中症とは、暑い日が続く中で暑さ負債がたまってしまい、数日かけて熱中症になってしまう症状だという。 伊藤博道院長: 劇的な急激な発症ではないが、ちょっとした外出や短い時間の移動や外での作業、あるいは室内キッチンなどでの作業でなるということが、3日目4日目5日目に出てくるような。蓄積型の熱中症の場合は気づきにくくて、症状が出たときに気づいたときにはもう既に重い(症状)。いつの間にか中等症になって出てくる。高齢者の方は、蓄積型の熱中症になりやすいです。 予防法としては、夜シャワーで済まさずに入浴することで、昼間体内にたまった暑さ負債をリセットしやすくなるという。 2025/07/07(月) 16:22:28…