広島 1番に大砲・末包起用の奇策も止まらない…35イニング連続0行進 延長12回スコアレスドロー 試合開始前のスタメン発表時、「1番・ライト・末包」がアナウンスされると、左翼席の鯉党はざわついた。ゼロ行進を止めるべく新井監督は動いた。末包をプロ入り後初となる1番で起用。その意図を「いろいろ考えたがスエ(末包)を1番で、奨成が2番にいる方が作戦の幅が広がる。スエもうちのメンバーの中では出塁率が高い方なので。そういうところを加味して1番に置いた」と説明した。 朝山打撃コーチは今後の打順について、「いい人間がいれば固定できるけど、そうじゃない」とチームを見渡し、「誰が合うかとか考えながらやっていきたい」と模索を続けていく方針を示した。今後も現状を打開するべく、試行錯誤は続いていく。(全文はリンク先) 5: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-07-06 02:16:16 ポジションや打順によって選手が好調になったり不調になったりするというオカルトからいつになったら抜け出せるんだろうね…