【広島】新井監督が若鯉に突きつけた「時間」の現実 育成は〝有期限〟&遅刻は即アウト もうひとつの「時間」は、文字通り「時計」を意味するものだ。オフから秋季練習、キャンプへと若手の強化を進める中で、その対象である若鯉たちの寝坊など複数の遅刻事案が発生。 社会人として、プロ野球選手として守るべき最低限のルールを逸脱する行為だった。秋季キャンプ中に遅刻が発覚した際には、温厚なことで知られる新井監督もさすがに激怒。該当選手を翌日の練習から問答無用で外すなど、厳しい姿勢を貫いた。 2年連続Bクラスという結果もあり、チーム内外からは「緩んでいる」との声も聞こえてくる。だからこそ新井監督は〝時間〟をチーム再建の基軸に据え、引き締めと底上げの両立に目を光らせていく構えだ。 (全文はリンク先) ・長年カープファンをやってますが古葉監督の厳しさを10とすると阿南監督はほぼ同じ、山本浩二監督、三村監督は8ぐらい、達川監督で6、ブラウンは?、ノムケンは4、緒方監督で9、佐々岡で0.2、新井監督は5ぐらいかな…