1: 匿名 2026/05/25(月) 16:32:36 なぜ吉野家で女子高生が宿題をするまでになったか…現会長が真っ先に変えたトイレにある意外なアイテム | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア吉野家といえば、コの字型カウンターにおっさんが座り牛丼をかき込むイメージだが、いまや顧客の約3分の1が女性と、店が大変身している。吉野家の在り方を大きく変えたのが会長の河村泰貴氏だ。本人自ら吉野家改革をどう進めたか、綴ってもらった――。PRESIDENT BOOKS 化粧室には清掃性の高い床材を採用し、水拭きもできるようにした。 それまでの吉野家は、低コスト化の一環で、普通の床材を化粧室にも使っていた。これが清掃性を低下させ、現場に負担をかけていた。男性用と女性用を分けるのは当然だが、ただ個室が分かれているだけではダメで、洗面も分かれていなければ意味がない。男性にとっては「トイレット」だが、女性にとっては「レストルーム」なのだから。 思えば、僕が吉野家の社長になって一番初めに変えたことも、「トイレットペーパーの材質変更」だった。何もソフトな高級なものに替えたのではない。むしろ逆だ。紙屑が飛び散りにくい、少し硬くて綺麗に切れる材質のものに替えてもらったのだ。吉野家のトイレにソフトな感触のトイレットペーパーを求めている人はそうはいないだろう。であるならば、紙屑が落ちにくい、清掃性の高さを優先したかった。(略) こうして2016年3月、「うまい、やすい、ごゆっくり」を店舗全体で表現した店舗「黒吉野家」がオープンした。(略) そんなあるとき、店長が嬉しそうにこんな話を聞かせてくれた。 「社長! うちの店で放課後に宿題をしていた女子高生がいたんですよ! 僕も吉野家に入って長いですが、そんな光景初めて見ました!」…