1: 名無しのアニゲーさん 2026/05/21(木) 09:49:39.319 ID:3WCXD4M8F 中高年層で異様に「異世界モノ」観られる現象をTVデータが証明…傾向と要因を分析【26春アニメ】レグザは18日、TV視聴データをもとにアニメトレンドを分析する配信番組「アニメデータアワード」を実施。今期も中高年層における「異世界系」の圧倒的な支持が鮮明に現れた。この調査はレグザブランドのレコーダーやテレビ機器の約62万サンプル(東京、神奈川、埼玉のみ)をもとに、4月から放送中の春アニメにおける約第3週目までの継続的な視聴データを分析。配信サービスが主流になりつつあるなかでも、SNSやネットでは捕捉することのできない「テレビでのリアルな観られ方」を探るという企画で、ネット上で話題になる作品との違いも紹介された。M3(男性50~64歳)とF3(女性50~64歳)においてはWEB小説やコミック原作も多い「異世界系」の圧倒的な支持が鮮明に現れた。M3部門の1位には”元敵同士”が紡ぐ異世界婚姻譚『姫騎士は蛮族の嫁』がランクイン。同作の視聴者がほかに何を観たのかを分析した「ファン相関グラフ」においても、関連ジャンルの作品で埋め尽くされていた。また、女性のF3部門では『自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。』が1位を獲得し、女性主人公の「悪役令嬢系」異世界作品などが固める構図となった。こうした動向について、番組に出演したフリーアナウンサーの吉田尚記氏とレグザ担当者の片岡氏は背景も分析。「異世界もの・転生ものは時代劇に例えられるのではないだろうか?」といった論旨の議論も交わされた。ヨーロッパ的な中世ファンタジー世界が舞台であることが多いものの、水戸黄門や大岡越前にあるような、見慣れた世界観の中に人情や権力、勧善懲悪を置く構造は時代劇と本質的に変わらないと指摘。そのため「道具立てが揃っているので見やすいため間口が広く、疲れている人に優しいのではないか」として、テレビ媒体という受動的な視聴環境と、定番のフォーマットを持つ異世界ものの親和性が、中高年層のリピート視聴を支えているのではとの考察がなされた。…