1: 匿名 2026/05/24(日) 08:29:24.45 ID:??? TID:machida なぜ日本人の賃金はアメリカと大きく差が開いてしまったのか。経営コンサルタントの森生明さんは「多くの日本企業が『お客様は神様』という信条のもと、高品質な製品を安価で提供してきた。しかし、この『顧客重視』こそが、実質賃金を押し下げ、日本経済を低迷させた」という――。(第4回) ※本稿は、森生明『会社の値段[新版]』(ちくま新書)の一部を再編集したものです。 ■顧客重視こそが日本流の企業価値 買収提案を受けた日本企業がそれを拒絶する理由として「長期的な企業価値の向上に資するか」を主張する時、以前は社員・取引先というステークホルダーの雇用・取引維持が挙げられました。しかしながら、失われた30年の間に終身雇用や年功序列は崩れ、実質賃金を上げられない時代になり、社員や取引先というステークホルダーの利益を「会社が守るべき」という主張は通用しなくなりました。 失われた30年の間に、それと入れ替わる形でステークホルダーの中核を占める立場になったのは「顧客」なのではないか? 学術的に検証された分析ではない私自身の印象論ではありますが、日米の企業姿勢の違いから紐解きます。自由競争の世界は昔から弱肉強食。強者である企業が、弱者である消費者顧客から容赦無く収奪するという世の中をどうしても生み出します。 以下ソース >>…