息子の希望で工業系の高校へ行かせた。1年の時は休む事もなく通っていたのに2年の一学期後半から急に行きたくないと言い出した。夫と一緒に話を聞いてもとにかく学校を辞めたいとしか言わない。私は苛められっ子だったからピンとくるものがあったけど夫が引きずってでも学校へ行かせるぞと言ったら「そんな事するなら氏んでやる!」と息子。学校に行きたくない理由を聞いても頑として言わない。私は学校大好きだった息子がそこまで言うのならと思って、判った、それならやめていいと言った。夏休みになる頃で、私は息子の学校担任にこれこれこうなので息子は退学させます、と話に行った。案外、あっさりと退学手続きをされた。その足で(息子は今の学校が嫌なだけで勉強したくない訳ではないと言うから)電車で30分ほどの単位制高校に入学手続きに行った。そうしたら、そこ学校で前の学校は退学ではなく転校?扱いにできると聞いてまた慌てて前の学校の担任に連絡し、転校扱いにしてもらった。長男はその後、専門学校へ行き希望だった自動車整備士の仕事をしている。あの時、息子のSOSに気がついて本当に良かったと思う。息子はいまだに前の工業高校を辞めた理由は言わない。えも、息子にとってはあの時はきっと親にもというか親だからこそ言えない心の修羅場があったのだと思う。今は会社の中でも優秀社員として海外旅行へ行かせて頂いたりとそれなりの評価は頂いているらしい。書いてみてスレ違いかも、と思うけど、反抗期もなく温和な息子が学校に無理やり行かせるなら氏ぬ、と言ったのは私にとって修羅場でした。…